AIナレッジワークス合同会社

"好き"を信じ合える運命共同体を育てる

社会背景

AI技術の急速な進化

AI技術の急速な進化により、企業や教育現場の多くの課題を解決する可能性が広がっています

国内生成AI利用率 9.1%

日本国内で、生成AI経験がある人の割合は約9.1%。他国より低水準です。

認知ギャップの存在

生成AIの存在や活用方法が十分に浸透しておらず、生成AIの理解不足が導入の壁になっています。

クリエイティブ分野での基盤拡大

生成AIで独創的な表現や新たなクリエイティブプロセスが生まれ始めている。"好き" を探究できる基盤が拡大中。

創業のきっかけ

"好き"を実現できる社会をAIで実現する

私たちのミッション

生成AIの可能性を活かし、
誰もが自己実現できる世界を目指して創業しました。

できないを できるに 変えます

創業イメージ

ミッション・ビジョン

"好き"が未来を創る

M ミッション

自己実現の大量生産 ─ 自分の"好き"が実現しまくる社会をつくる

V ビジョン

"余裕"が連鎖する未来 ─ 誰もが"好き"を起点に生きられる世界

V バリュー

Self First

まず自分を幸せに。その幸せを社会へ。

Live from "好き"

"やりたい"を人生の起点に。

Curiosity is Power

好奇心が可能性をひらく。

Be Fluid, Not Fixed

変わり続けることを恐れない。

Go at Your Own Pace

速さより納得感。

Trust the Process

結果だけでなく、過程を信じる。

光が織りなす"好き"の物語

Light to Breath, Breath to Code

暗闇の中の小さな光点から始まり、一人ひとりの心に眠る"好き"の種が芽吹き、やがて世界を結ぶ大きなネットワークへと成長していく物語。

個人の情熱が他者との出会いによって共鳴し、コミュニティを形成し、最終的には宇宙規模のビジョンへと昇華する様子を光の軌跡で表現しています。

私たちAIナレッジワークスが目指す「自己実現の大量生産」の世界観を、美しい映像詩として描きました。

社員紹介

人生をかけてAI革命に挑む仲間たち

内堀代表社員

内堀 善史

代表社員(社長)

視力0.02から見えた "AI革命"

この仕事に人生をかける理由

1. Aidemyで始まった挑戦(2018年)

2018年、私はオンライン学習サービスAidemyですべてのAI(機械学習)講座を修了し、ディープラーニングの世界にのめり込みました。ところが「深層強化学習」だけは、講師の説明を聞いても腑に落ちません。フィボナッチ数列や漸化式が絡む難解な数式に悩み、ついにはケンブリッジ大学院生を個別に雇って徹底的に教わるという"裏技"に走ります。

ところが――。
1日10時間に及ぶコードと数式のにらめっこが続いた結果、もともと悪かった視力がさらに低下し、右0.02/左0.03という失明寸前のレベルに。泣く泣くキーボードを置き、AIエンジニアの道をいったん諦めました。

2. ChatGPTの衝撃(2022–2024年)

2022年11月、ChatGPTが登場し、連日ニュースを賑わせます。友人・園田氏(アステリアART合同会社 代表)がメディア取材に引っ張りだこになっているのを横目に、「世の中、すごい時代になってきたな」と静観していました。

転機は2024年11月。久しぶりに再会したデザイナーが、

 AIツールのおかげで、仕事の手間が9割減った

と鼻息荒く語るので、実際のワークフローを見せてもらいました。
結果、私は二重の衝撃を受けます。

1. 本当に90%業務が削減できている。
2. アウトプット品質が10倍に跳ね上がっている。

この瞬間、「視力を理由にAIを諦めるのは、ただの言い訳だ」と確信しました。

3. "ツール芸"探究の日々(2024年末〜)

それからというもの、ChatGPT、Midjourney、NovelAI、Stable Diffusion、Make.com、Claude、Dify… ――あらゆる生成系ツールを浴びるように使い倒し、

  • • イラスト生成
  • • 文章執筆
  • • 日常の疑問解決
  • • 機械操作の手順書作成
  • • アイデアブレスト
  • • プレゼン資料のたたき台
  • • LINEスタンプ&チャットボット制作

――を次々と"視力0.02"でも達成。もはや「アイデアさえあれば、視力なんて関係ない」という確信が芽生えました。

4. "運命のもくもく会"と会長との邂逅(2025.01.19)

さらに学びを深めようと、2025年1月19日、大阪・天満の「生成AIもくもく会」に参加。ここで運命的に出会ったのが会長――博士号を持ち、10年以上AI研究に携わる元・理化学研究所の研究員でした。

彼は開口一番、

 そのうちプログラマーは不要になりますよ

とさらり。研究者とは思えない大胆な"未来予測"と、「AIで知の格差・資本格差をなくしたい」という志に胸を打たれ、その日の打ち上げで意気投合。しかも彼、5年前にシングルマザーと"駆け落ち婚"して親と絶縁していたという破天荒エピソードまで披露し、場を沸かせました。もはや"推せる研究者"です。

5. 狂気のイケメン──康平くん(当時20歳)参戦(2025.02.03)
康平くん

康平くん

特別顧問

天才エンジニア

Finding AIサークル代表

狂気のイケメン AI中毒者

AIの急速な進化に食らいつくなら、若き天才の力は不可欠。そこで注目したのが、学生起業家が集うイベントで出逢った同志社大学理工学部・康平くん(当時2回生)。モデル級のルックスとは裏腹に、AIの話になると"満月を見たオオカミ男"のごとく目が光るAI中毒者です笑

ビジョンを語ったところ、彼は二つ返事で参画。

 技術も情熱も全部ぶっ込みます!

と即答し、我々のコアメンバーが揃いました。

6. AIナレッジワークス合同会社誕生(2025.04.16)

こうして2025年4月16日、私・会長・康平くんの3名でAIナレッジワークス合同会社を設立。

  • 会長:学会から講演依頼が舞い込む、"研究×実装"の求道者。
  • 康平くん:動画生成界隈で密かに有名、Finding AIサークル代表。7月のNotion公式セミナーでは満員御礼&アンケート1位を獲得。
  • :20年間の零細企業経営で培った"現場感覚"と"泥臭い営業力"。

まったく毛色の違う3人が、AIでエリート専用の武器を大衆の手に届けるという一点でタッグを組みました。

7. そして今――あなたへ

AIツールの急激な進化は、多数派が少数派のエリートに勝てる時代を切り拓きつつあります。

  • プログラミングができなくても、発想を形にできる。
  • 資本や学歴に頼らなくても、世界に挑戦できる。

私たちは、この流れを本気で加速させるために人生を賭けています。

AIを"見て見ぬふり"するのは、今日で終わりにしませんか?

私たちと一緒に、次の歴史をつくりましょう。

AIソリューションで未来を創造しませんか?

あなたの"好き"を実現するお手伝いをいたします

お問い合わせはこちら